1/23の稽古 崩し
今回は、特に「崩し」を意識して稽古しました。
一教は、入り身投げのときに受けがどのように崩れているのか意識を残してやってみるということをしました。
普段、正中線を意識したり、腕をヒモや剣のように遣うという説明をしますが、それより理解しやすかったようです。身体の遣いは手段なので、それを使ってどのように受けを崩すのか明確になったようです。
今回も楽しかったです。
ありがとうございます。
前回の稽古の際に、かなり動きがよいのに受けが十分崩れていないと感じたので
受けがどういうふうに崩されているのか意識して今回は稽古しました。
入り身投げは、入る場所、崩す方向などを説明を加えながら稽古しました。
これについては、私たちが参考にさせていただいている動画を紹介いたします。
一教は、入り身投げのときに受けがどのように崩れているのか意識を残してやってみるということをしました。
普段、正中線を意識したり、腕をヒモや剣のように遣うという説明をしますが、それより理解しやすかったようです。身体の遣いは手段なので、それを使ってどのように受けを崩すのか明確になったようです。
今回も楽しかったです。
ありがとうございます。